Babaji's Kriya Yoga
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クリヤー・ヨーガ

ババジのクリヤー・ヨーガの5つの部門


ババジのクリヤ・ヨーガは、神との合一と成就の域に至るための科学的な技法であり、インドの偉大な大師、ババジナガラジによって復興されたものであり、18のシッダたちによる伝統的な教えと技法を統合したものです。クリヤー・ヨーガには、144の技法があり、5つの部門から構成されています。


 Kriya Hatha Yoga: クリヤ・ハタ・ヨーガ: ”アーサナ”、くつろぎをもたらすポーズ、“バンダ”、筋肉の締めつけ、そして”ムードラ”、意識的に行う動作から成ります。アーサナ、バンダ、ムドラーは、存在の5つのレベルすべてにくつろぎをもたらします。ババジは特に効果的な一連の18の体位を選択しました。これらは段階的にあるいは二つづつ組み合わせて教えられます。これを行う際に肉体それ自身の為でなく神に与えられたあるいは神にささげた肉体のために行うことに注意しなくてはなりません。
 

Kriya Kundalini Pranayama: クリヤ・クンダリニー・プラーナヤーマ: 最も重要かつ潜在力を秘めた技法。強力な潜在エネルギーを覚醒させ脊髄の基と頭頂の間の7つの中心的なチャクラを通して循環させる。それぞれ対応する意識を覚醒させ、存在のすべての次元において活力に満ち溢れた状態になる。
 

Kriya Dhyana Yoga: クリヤ・ディヤーナ・ヨーガ: 瞑想法。心を統御する科学的な技法。抑圧された欲望、恐れ、記憶のすべてが宿る潜在意識を浄化し、集中、黙想、持続的に自覚の状態を保つ能力を培うことで、徐々に集中力を増したり心の潜在能力を覚醒させる。そして、無呼吸状態での神との一体化”サマディ”にいたる。
 

Kriya Mantra Yoga: クリヤ・マントラ・ヨーガ: 聖なる音を繰り返し唱えることで直観力、知性そしてチャクラを目覚めさせる。マントラとは、高次の領域に意識を開き、習慣的な傾向から人を解放することができる神秘的な言葉や聖なる音節である。利己的な思考をマントラで置き換えることによって、エネルギーを蓄積することができ、また習慣的な性癖の束縛から開放される。
 

Kriya Bhakti Yoga: クリヤ・バクティ・ヨーガ: 献身、信愛のヨガ。神に捧げられた歌の歌唱、祈りの言葉の朗唱、礼拝の儀式の催行、そして聖地への巡礼は、我々の精神とハートを「愛の実在」に対して開いてくれる。聖なる実在が森羅万象に遍在することを実感するようになると、その人の活動のすべてが優しさに満ちるようになる。

 

クリヤー・ヨーガは個人の存在の5つの側面に統合的な変化をもたらします。すなわち 肉体的、生気的、メンタル的、知性的そして霊的レベルにおいて変化をもたらします。どなたでも実践でき、そして幸福と平安を見出せるで技法です。


Om Kriya Babaji Nama Aum
(ババジのクリヤ・ヨーガのグル・マントラ)


Om は、宇宙の原音
Kriya は、3種類のシャクティの一つ、Kriya shakti ことであり、行為をあらわします。他の2つは、icchi shakti(意志)、jnana shakti(英知、また知識)。
Babaji は、父なる神、父としての主であり、パラマハンサ・ヨガナンダが「あるヨギの自叙伝」で言及したババジと同一人物です。
Nama は、あいさつ、呼びかけ
Aum は、内界での原音

このグル・マントラは、我々の鼓動をババジの鼓動につなぐ力を持ち、このマントラを使って伝説的なヒマラヤのシッダであるクリヤ・ババジ・ナガラジの慈悲に同調することができるのです。ババジは、マントラを通じて弟子たちにご自分をあらわします。また、頭頂のチャクラに存在している内なるグルは、マントラを使うことによってつながることが出来ると言われています。マントラは、シャクティ、意識のエネルギーです。グルが自分のシャクティをマントラを通して伝え、そのシャクティはマントラを通して弟子の中に入っていくように、マントラには力があるのです。マントラの根源は、グルの言葉です。またマントラはグルの形態そのものでもあるのです。




クリヤ・ヨーガは、「意識を伴った行為」です。自己知識、すなわち我々の真の存在を知るための手段です。ババジのクリヤ・ヨーガでは、「意識」を伴った状態でアーサナ、プラーナヤーマ、瞑想、マントラを実践します。さらに、すべての思考、言葉、夢、欲望、すべての行為の中でも「意識」を伴うように教えます。このサーダナには、我々を意識が研ぎ澄まされた人間にする大きな可能性が秘められてるのです。しかし、このためには、浄化と完全を熱望し、肉体・マインド・ハート・意志が喜んで魂と整列状態に入らなければならないのです。ババジのクリヤ・ヨーガのサーダナは、自己成長をもたらす144の技法であり、また我々の存在すべてのための生き方でもあるのです。
 

クリヤ・ハタ・ヨーガの最初の目標は、肉体的・精神的に深いリラックス状態を得ることです。アーサナは、肉体の各部分に直接働きかけます。アーサナによって、肉体の障害や不全が取り除かれます。様々な種類のアーサナによって、柔軟さと身体の軽さが得られ、重力の影響が軽減されるのです。最終的には、18種類のアーサナが脊柱に沿って存在するエネルギー・センターを目覚めさせ、潜在的な力と意識であるクンダリニーを刺激するのです。

クリヤ・クンダリニー・プラーナヤーマは、神経系統の精妙な部分によりいっそう直接的に働きかけます。プラーナヤーマの最初の目標は、神経系統を浄化し、滞りなく生命エネルギーが神経と神経系を流れるようにすることです。最終的には、プラーナヤーマによって、スシュムナーが目覚め、クンダリーニが上昇するのです。

ババジのクリヤ・ヨーガ・ディヤーナは、内部意識では実現されている真理を顕在意識にまで浸透させ、さらに効力を持つようにします。我々の意識によって、我々の生活の性質と質が決まります。ですから、我々の瞑想では思考を止め空に入ろうとするのではなく、マインドの力つまり視覚化の力を強化する方法に焦点を合わせ、実生活に役立てることのできる直観とインスピレーションの流れを刺激するのです。瞑想は、自分の全意識を魂へと向けさせるためにひつような集中力を開発する手助けになってくれるのです。

クリヤ・マントラ・ヨーガでは、チャクラに種を植えつける音を繰り返し唱えます。これによって神性が刺激されます。このヨーガでは、自らの存在すべてを同調させ意識を神へと向けます。これによって、神の、エネルギーと慈悲の流れへと開かれるのです。


ババジのクリヤ・ヨーガを真剣な気持ちで始めるためには、自我を直視しなければなりません。ヨーガでは、繰り返し自我に働きかけることによって、マインドや人格から捨て去ることができるのです。悪い習慣は、役に立つ新しい規律を育むことによって、根絶することができます。自らを再構築することができるのです。ババジのクリヤ・ヨーガは、濃密な修錬であり、弱さや欠点を取り除き、心の平和、内面の成長へと導いてくれるのです。ババジのクリヤ・ヨーガを規則正しく行うことによって、内部に熱が生まれ、個人的な好き嫌い、反感や欲望、苦痛や喜びから生み出されているマインドと肉体の隔たりを克服する助けに、この熱がなるのです。人は、物事に否定的に反応する習慣を直接変えることもできますし、あるいはそれが無くなるまでクリヤの実践を繰り返し行い、肯定的な質を生み出し、生き方そのものにすることもできるのです。技法が、我々の生活の中で外に向かって花開くのです。

ババジのクリヤ・ヨーガは、現実の世界で目を開けたまま夢を見ている人間を目覚めさせるために作られた霊的な伝統なのです。
ババジのクリヤ・ヨーガは、真我実現の道へと人を導きます。しかし、この道は包括的なものであり、実践的修錬とともに人生を十分にそして人に共感しながら生きる心の開かれた取り組み法でもあるのです。


クリヤ・ヨーガの起源

この伝統は、ヨーガ・シッダ、すなわちシバ・ヨーガの完成された大師方の流れを引くものです。クリヤ・ババジ・ナガラジは、シッダであるアガスチャとポーガナタルに教えられた技法を統合し自らのクリヤ・ヨーガを生み出しました。1954年と1955年にバドリナート近郊のヒマラヤ山脈で、ババジは偉大なヨギであるS.A.A. ラマイアにこれらの技法を授けました。1983年、ラマイアは144の技法を教えさせるために一人の弟子の準備を始め、そのマーシャル・ゴヴィンダンに厳しい条件を満たすように求めました。ゴヴィンダンは、1983年には、すでに12年以上クリヤ・ヨーガを実践していました。1週間につき56時間以上続けてきていました。加えて、1981年には、スリランカの海岸近くで独居し、1年間沈黙の業を行いヨーガの実践に明け暮れていました。条件のすべてを満たすのに、さらに3年必要でした。その当時、ラマイアはゴヴィンダンにメッセージが来るのを待つのみである、と言いました。弟子たちをグルの足元へお連れしたら、自分の仕事は完成する、とよく言っていました。1988年のクリスマスイブ、一連の深遠な霊的体験の中で、師のアシュラムを出、組織を離れ、クリヤ・ヨーガを人々に伝授するようにいうメッセージがゴヴィンダンにもたらされました。

それ以来、マーシャル・ゴヴィンダンの人生はグルの光(洞察に満ちた持続的なインスピレーションと直観)に導かれるようになり、「他人に道を示す」ことに焦点が合わさるようになったのです。1989年の初め、ゴヴィンダンの人生は新たな方向へと動き出し、扉は自動的に開き、すべてが新たな使命を促進するようになりました。はじめは、モントリオールで週末にクリヤ・ヨーガを指導するようになり、クリヤ・ヨーガに関する自身初の書籍を出版してからは、世界中の人々を相手に教えるようになりました。これまでに、この「光」、この貴重な霊的科学を20カ国以上の1万人を越える人々と分かち合い、自分と同じ活動をさせるために10数名の上級の弟子たちに訓練を施すことは、ゴヴィンダンにとって喜びなのです。


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