私は何者なのか?
私は実在・意識・至福である。私の本質は“あれ”である。私は、始めも無く終わりも無いただあるものである。それ以外の何者でもない。それが私の天から授かった性質である。私は絶対者、至高なる存在である。有限、無限を問わず存在する。私は真理、永遠。私は一なるもの、すべてが私の内に存在する。何も私を限定することはできない。私はすべてに浸透している。私はまさに存在するすべて、変転の世界にあって不変のもの。私は形ある世界で形のないもの。変化は形と関係し、形は変化するものに付けられる。私はこの二つを超えている。形や変化に起因する肉体の病に私は影響を受けない。私は一つなるもの。ここにもあそこにもすべてに、時間を超えて存在する。二番目の存在しない一つなるものを完全に理解する以外にどこに幸福が存在しえよう。私が幸福そのものである。すべての至福、すべての喜び。
私は、太陽、月、星、そして全宇宙の中で輝く。私は太陽の太陽。太陽の中で、太陽を越えて輝く。私は太陽の透明な光、月の中の原始の純粋さ。私は星の輝き、宇宙の根本原理。私が輝き、太陽が輝く。太陽が、永遠の実在である私に優しくささやく。太陽、月、星、そして全宇宙すべてが私自身。私は、形なき、分けることのできない、永遠の至福であるアートマン。私は汚れなきもの。私はすべてに浸透する一つなるもの、時空を超え、純粋で聖なるもの。私は無限。不滅の知識と完全なる自由の住み家である。私は絶対者、永遠なる至福、すべてに浸透する。私は唯一にして一つなるもの、普遍にして均一な性質、生死を超えたもの。私は、想像力では知ることのできない、活力に満ちた実在が折りなす永遠なる原理である。二元性という幻の全く無い一つなるものである。私はエクスタシー(感情の波)の大海。感情が荒れ狂い、嵐をもたした後、地上、天国は静まる。言葉にできないエクスタシーの波が思考、気苦労の渦巻く世界に吹き荒れた後、私は平和の持続波を送る。私はすべての心臓内で鼓動し、すべての目を通じて見、すべてのものの内部で脈打ち、すべての花の中で微笑み、稲妻の中で光り、雷鳴の中で鳴り響く。私は葉から葉へと飛び回り、風の中で鳴き、海で波打つ。私は賢者の知恵、勇者の力、英雄を英雄たらしめる資質である。私は無限の生命、内にも外にも存在する。私はすべての中に存在する一つのもの、一つのものの中に存在するすべてである。私は全宇宙の非人格的性質である。